TV取材を振り返って

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 韓国のTVに我が家、初披露

韓国第二の都市、釜山市の釜山テレビから取材依頼があり、我が家をTVクルーが来訪されました。 質問は、ごみ収集システム、通信インフラなどなど多岐にわたり、更に、CATV電話、VODのデモンストレ一シヨン (映画、 カラオケ、 ピジネストピツクス、またそれらに付随する課金システム等に関しても説明を求められました)、締めくくりのサイバー上でのチャットを印象深い面持ちで、注視しておりました。ただ唯一、インタ一ネット接続に関しては、残念ながら諸般の事情により、お見せできませんでした。一旦終わりと思いきや、対面で リアルタイムのビジュアルチャットを見たいとのご希望でしたので、そこは待ってましたとばかり、急遽、マルチメディア協議会の方のご登場を願う羽目と相成りました(たまたま、その時間帯、ゴ一ストも誰もおりませんでしたので)。 こちらもカメラが近接で撮っていたため、今振り返ってみれば、キ一操作、慌てていたかもしれません。
この後、他の国を回り、本国帰国後、11月編集作業、 2月以降放送予定と聞きました。放映後、テープ送るから、と言ったきり無しのつぶてでした。日本がどんな風に取り上げられたのか、興味津々だったのですが・・・。
ちなみに、上記ビジュアルチャットの一場面を当時、キャプチャーしましたので、参考までにあげてみます。私の分身、アバター(もちろん、ハンドル名あり。)が借りていたマンションの一室ですが、ショッピング三昧の日々で、部屋中、もので飽和状態でした。
現実の生活と違い、バーチャル世界での、つかの間のバブリーな一時でした。

  
首を好きな顔に気分によって挿げ替えてました。あいさつは、音声で伝えられ、操作は子供でも出来ます。問題は、キーボード入力スピードかな。

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