2002 Aug

Malaysia

45 min. by ferry & 30 min. by bus
ferry=(Rt.) S$22
bus=(Rt.)RM20
Le Meridien Changi へ一泊した後、マレーシアへ

Desaru Perdana Beach Resort
デサル・プルダナ・ビーチ・リゾート
南シナ海に面したリゾート

balcony
眼前にプール、その向こうに海という最高の眺望

Interior

Garden

プールには小さいながらもウォータースライドが。ファミリーに人気。

Tennis
1h =20RM

日が落ちてからテニス

ホテルのすぐ先がデサルゴルフコース

プールの横にサウナ有り。

Pool/Sea view
ホテルメイン棟

ホテルの庭で

Village
村の果物屋。フルーツパーラーと呼ぶにはちょっとね!

Nasi Goreng "Kampung Style" ナシ・ゴレン ”カンポン(田舎)風” 
ホテルでRM16、外ではRM5前後とのこと。
代表的マレー料理、ナシゴレン。エビ、イカ、鶏肉などを具にしたマレー風焼き飯の上に目玉焼きをのせたもの。ピーナッツソースをつけたマレー風焼き鳥、サテーも楽しめる。
さてお味のほうは、さてー!?

答え>マジ、美味です。

Tom Yam Ghung  
トムヤムグン(タイ料理)とタイガービール
レモンとチリー味
のエビ・チキン、野菜スープです。これはマレー風にアレンジされているとの事。

村の四つ角の椰子油モニュメント

イスラム教の戒律 絵看板

村の学校(許可をもらい撮影)

Shopping Center 
(Kota Tinggi)

Kota Tinggi

コタ ティンギ

Hindu Temple

(Johor  Bahru)
ヒンズー教寺院

Johor
  Bahru
ジョホール バール

Johor City Square

between Malaysia & Singapore
マレーシア側ジョホールからシンガポールを望む

myna
人懐っこい 九官鳥
ホテル内

両側は、やしのプランテーション

Sebana Ferry Terminal
(to Tanah Merah)
乗ったファルコン2号




Singapore

ANA Hotel
隣の部屋がベッドルーム

Nepia Road

2階建てバスが走ってます

Botanical Garden

Orchid Garden
(Botanical Garden)

雅子様の名前を冠した 蘭

世界最大の蘭園をもつ シンガポール植物園


 ラン お見事

なにげに木が印象深くてパチリ

China Towun
チャイナ・タウン
(干肉?)

China Town

昼下がりのチャイナタウン

China Town

一歩路地へ入ると

モダンなマンションのベランダに洗濯物が・・・

カラフルなショップ
チャイナ・タウンといっても、シンガポール人の約7割が中国系とか。

繁盛していた肉屋さん

近代的建物とのコントラスト

ピアーから

マリーナ地区からサンテックシティーそしてブラス・バサーロードを経て、オーチャードロードへ

工事中のマーライオン公園
2002年移転完了。このマーライオン、そもそもの始まりは11世紀。当時”港の町”と呼ばれていた町を、王子が訪れ、その際ライオンのような動物を目撃、その土地をシンガプーラ(ライオンの町)と名づけたと言われる。港町のシンボルである魚と、ライオンをデザイン。

アラブ・ストリート
見える建物はモスク

力車の一群

信号を駆け抜けていく

Cafe in Raffles Hotel
コロニアル調の建物と木々に囲まれた中庭のカフェ
BGMもスパニッシュギター曲だった。

Raffles Hotel

格式高いラッフルズ・ホテル


Hi Tea in Raffles Hotel
午後のティータイム
と洒落てみる

Night Safari
ナイト サファリ
ここはお薦め。

町からタクシーで15S$
日本人観光客のグループから、ズーラシアもこうやれば、なんてコメント聞こえた。確かに、演出が良い。
インターナショナルな国・・シンガポール・・
シンガポールは“ガーデンシティ”、“クリーン&グリーンシティ”、また“アジアの縮図”とも呼ばれている。1965年に独立し、1998年の時点において、シンガポールは316万人あまりの中国系(77%)、マレー系(14%)、インド系(7%)、ユーラシア系シンガポーリアンが共存する。
公用語は、英語、中国語(マンダリン)、マレー語とタミール語。


* トピックス *

デサルでのクリプクリプ ツァー (Kelip kelip Tour);
「クリプクリプ」とはマレー語でホタルの意。ホテルからの出発は夜8時半。日本では少なくなったホタルも、デサルではまだたくさん見られると聞き、即参加。レバン川沿いのブレンバンの木に集まってピカピカ光る光景は、まるで自然のクリスマスツリーとの、ホテルの案内は正に其のとおりであった。 静寂の中、満天の星空、ホタル、水の中できらきら動き光る夜光虫、その3点セットは見事なハーモニーを奏でており、また機会があれば是非体験してみたいと思わせるほど粋なツァーであった。

マレーシアのデザート紹介
ICE KECANG (アイス カチャン)
マレー風かき氷。金時豆、ゼリー、アタップシードというフルーツが入っている。特徴は上にかかったスウィートコーン、コンデンスミルクで、ボリュームたっぷり。日本人にはやや甘いかなという感じ。素材の組み合わせがおもしろい。 RM9

マレーシアの標識
よく見かける言葉が、AWAS =英語でCaution = 日本語で注意でしょうか。 また、看板などを見ていると、英語のマレー語化に気が付きます。 例えば、 Bas (英語のBusからでしょう)、 Restoran (英語のRestaurant) など。

シンガポール マンション事情
現地の方と偶然住宅問題の話になり、聞いたところでは、郊外のマンションは、スタンダードで、90uから120uの間で3種類あり、最も狭い 90uで、日本円換算1300万円也。 2バス付。   ふんだんな緑、道路の交通システム、家の広さ、その他もろもろにおいて、都市計画の歴史の違いをを大いに感じたテーマでした。


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