音楽も振り付けも、和あり洋あり、多種多様。 出演者も高知県のグループ (高知といえば、橋本知事も来賓として観覧)、愛知県のグループ、栃木県など遠方からの参加もあるので郷土色豊かなうえ、年代も若者だけのグループもあれば、お子さんからシルバー世代までの混成チームもあったりとバラエティーに富んでいる。 コスチュームもチームそれぞれ工夫を凝らし、旗も大小それに合わせています。 リオのカーニバルのように、毎年アイデアをひねるんでしょうか。 曲もいろいろな要素を取り込んで創っている。 唯一、夜さ来いで、共通しているのは、必ず鳴子を持っているということ?
古今東西、祭り好きの人のパワーって、 すごいですね。
回を積み重ね、次第にお台場に馴染んでいくのでしょうか。 |