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Odaiba Plage （オダイバ　プラージュ）お台場海水浴　7月28日より　8月5日まで。　場所：お台場海浜公園　10時〜15時
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マレーシアに住んでいる方が　今の日本の気候に関してコメントしています。

>>>私の推測だけど、マレーシアの天気予報の35℃は実際にも35℃なんだと思う。
でも日本の気象庁の発表の35℃は、実際には35℃ではないのではないか。

マレーシアの方が湿度も全然高いのに快適。
熱中症で救急車で運ばれる事もない。<<<

突然故障したものがあり、修理のため、酷暑にもめげず、出かけてきました。予想したとはいえ、汗びっしょりの半日でした。　日本の夏に、オリンピック、信じられないね！！！！！！

場所はお台場海浜公園で〜す。
東京湾花火大会が休止になっている中、港区での花火大会が定着してきたのは、花火好きにはたまりませんね。　　東京湾岸で唯一の花火大会がお台場で継続されているわけです。今年春の花火大会と、主催団体が異なると聞きました。

今日の走行距離　２１ｋｍ

下町へ　コーヒー飲みに　走行距離１８ｋｍ。　余りの暑さに、2回お店に入る羽目に。　休んでる時間のほうが、運動よりはるかに長い！

途中、富岡八幡に立ち寄る。　例の宮司の館、前回までは白幕で覆われていたのに、　今日、あれっ？　更地になってた。　そりゃ、そうだよね、もう7か月経ってる。

本日は、　海の灯祭り　in お台場2018　　場所：お台場海浜公園　　7月15日と16日

ペーパーランプによる地上絵、トラックビジョンで地上絵の放映、　また　ステージでは、　20時30分まで、フラダンス、ライフセービング、　後半は、音楽ライブ　があります。

余りに暑くて、オーバーヒート。。。

♪Ole- ole-, ole- ole-, ♪ 「Go, Vantage Point.(見晴らしのよい場所へ行こう)」

●ゆりかもめ駅名改称のニュースから
新橋と豊洲を結ぶ新交通システム「ゆりかもめ」の運営会社は７/９日、二つの駅名を来年３月頃をめどに変更すると発表した。「船の科学館」（江東区青海）が「東京国際クルーズターミナル」、「国際展示場正門」（同区有明）が「東京ビッグサイト」に改称される。

　「船の科学館」については、都が船の科学館近くの海上で整備している新客船ターミナルの名称が「東京国際クルーズターミナル」に決定し、都側の要望もあって変更することにした。新ターミナルは２０２０年６月に完成予定だが、同年に開催される東京五輪・パラリンピック関連の印刷物などの作成に影響を及ぼさないよう、ターミナル完成よりも早く改称する。
　「国際展示場正門」については「一般に知られている『東京ビッグサイト』の方が分かりやすい」という意見がビッグサイトの運営会社やゆりかもめの利用者らから寄せられており、同時に変更することにした。

▼レアル・ベティス　の紹介　　乾が入団したクラブです。　私の知人2人は熱狂的なベティスファンで、昔から、その二人を見て、ベティスファンて、熱いなーと感じていましたが、その後、同じセビリアの”セビージャ”と対戦するときの熱狂（アンダルシア・ダービー）を見て、その熱さに納得しました。
因みに、ベティスがあるスペインのアンダルシア州セビリアは今から４００年前に伊達政宗の家臣・支倉常長ら使節団が初めて訪れた地。日本と長く関わりがあり、ベティス・ジェネラル・ダイレクターのアラルコン氏は「ハッピーで陽気な人間性の土地柄です」と話している。
更に、　フラメンコ発祥の地。。。

クラブ：：：　１９０７年創立、スペインのアンダルシア州セビリアに本拠を置く。34/35年シーズンにリーグ優勝。２度のスペイン国王杯優勝経験を持ち、王家を指す「レアル」の称号を授かっている名門。ソーシャルメディアのフォロワー数はスペインでも４番目に多く人気、知名度は国内屈指。「アンダルシア・ダービー」を戦うセビリアとは強いライバル関係にある。昨季のリーグ戦は６位。キケ・セティエン監督。

●ナイジェリアの新聞がこんなこと書いてました。
「ナイジェリアは、日本の他者を思いやる精神から多くのことを学んだ。日本が世界で最も平和的であり、国として発展できている最大の理由だ。素晴らしいぞ、日本のサムライ・ブルー！」

●かつて、WOWOW　では、テニスはお荷物コンテンツと言われていたそうだ。　20年経ち、　錦織が現れ、更に　大坂なおみが出てきて、　特にグランドスラム４大大会は世界中で注目だ。　今では、　優良コンテンツになった。　テニスコートによく行くが、　子供達でいっぱいだ。　
Wowowでは、グランドスラムのたびに総勢50人ほどが2週間、現地で取材するそうだ。　サッカーにも力入れてるし、映画に、また、オリジナルのドラマ制作にも力を入れている。　
経済紙みていても、WOWOWの給料って　結構上位にいるのにも、理由があるんだと　思った。

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さってと、今日は、ウィンブルドン準決勝ナダル対ジョコビッチ（昨夜から引き続き）、　更に、　W杯3位決定戦　があります。

選手の名前問題＞　これって昔から大きな問題なんですが、　それぞれの言語が異なる故、なかなか統一見解がないというのが　現状認識ですね。　特に、日本語は、世界の中でも特殊原語でもあり、また、　表記する文字の問題もあり、ということで　大変です。
特にこの7月、　W杯フランス代表の選手、　エムバペ　、　ムバッペ、　ンバッペ　　媒体によって　めちゃくちゃ　です。
私個人の感触としては、3番目のンバッペが　一番近いような気がしてます。
また、つい最近、　日本の鳥栖に移籍になった、　スペイン人選手の　トーレス、　　よくメディアで見られるのが、　フェルナンドトレス　という表記です。
見るたび、　違和感ありありです。
これについては、　答えは　一択　フェルナンド・トーレス　しか　ありえません。

今週　乾の記者会見が東京でありましたが、　乾が移籍する街は、　スペインの古都、　セビリアです。　昔から、　セビリアの理髪師　とか、この名前が浸透していますが、　スペイン標準語では、　音韻的には、　”セビージャ”が　最も近いわけです。　つまり、２つの　表記が以前から　存在して、使われてきました。
ネット上でもときどき、どっちが本当？という　コメントがあるますが、　メディアも不統一のまま　使ってきてますので、　難しい問題です。が、グローバル時代になり、　そろそろ、統一したほうが　何かとよろしいかと思うんですけど。

下は、　Footbalista　に掲載された　名前問題をテーマにした記事です。　　とても参考になりますので、抜粋を下記に。　
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選手が国境を越えることが当たり前になった今、各国のサッカーメディアではグローバル時代ゆえの新たな悩みが生まれている。外国人選手の名前をどう呼ぶか、だ。さらに日本の場合は呼び方だけでなく、表記をカタカナに変換しなくてはならないので、さらに大変である。

　各国リーグが開幕し移籍マーケットがクローズする8月末前後は、サッカー雑誌業界にとっては「選手名鑑の季節」でもあるが、百花繚乱という感じで様々な名鑑が出ていた2000年代と比べると、今はだいぶ選択肢が少なくなってしまった。

　なぜかと言えば、それは制作に超絶的な手間暇が必要とされるからだ。考えてもみてほしい。5大リーグだけでも全部合わせて98チームある。1チームあたり20人ずつとしても、取り上げる選手はおよそ2000人に及ぶ。その一人ひとりについて身長・体重などの基本データを確認するだけでなく、簡単なプロフィールを文章としてまとめなければならない。レアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッド、ユベントスならともかく、ベネベントやアミアン、ハダーズフィールドのように2部から昇格してきた名もないクラブの誰も知らない控え選手まで含めての話である。しかも全員分を一文字違わぬ決まった文字数にぴったり収めなければならないのだ。これはもう職人芸である。
■正確には「ンバペ」？…再現は不可能
　名鑑に限った話ではないが、日本語のサッカーメディアにおいて誤字脱字とかを超えたレベルで問題になるのは、チーム名や選手名のカタカナ表記である。これはもう永遠に解決しない課題と言っていいだろう。

　カタカナというのは日本語の発音（あいうえお）に1文字と1音がきっちり対応した表音文字だが、同じ表音文字でもヨーロッパ諸言語を表記する時に使われるアルファベットは、子音と母音の組み合わせで音を表現するというだけでなく、同じ表記でも言語によって対応する音が異なることが多い。なにしろ英語だと「エイ・ビー・スィー」だがイタリア語では「ア・ビ・チ」、ドイツ語だと「アー・ベー・ツェー」なのだ。さらに、英語の「th」とかドイツ語の「ch」、フランス語の「r」（これらはほんの一例に過ぎない）のように、そもそも日本語には存在しない発音だって少なくない。これらをカタカナで「正確に」置き換えるということ自体、そもそも不可能なのだ。できるのは、元の発音を可能な限り違和感がないようにカタカナに置き換えるというところまでである。

　例えば昨シーズンまでアーセナルを率いていたフランス人監督Arsene Wengerは、アーセン・ベンゲルとも、アルセーヌ・ヴェンゲールとも表記できる。しかし我われ日本人が日本語の発音でこのカタカナを音読してみたところで、フランス語の耳しか持っていない人にはどちらをどう読んでも「彼」のことだとは伝わらないだろう。フランス語の「w」や「r」の発音は日本語に存在しないしカタカナでも表記不可能なのだから。

　それ以前にまず、そもそもどの言語の発音に準拠して表記するかという問題もある。今やヨーロッパのメガクラブでは外国人選手の方が多いのが普通だ。そして、同じアルファベットで表記された一つの名前でも、言語によって読み方、発音が異なって来るというのはしごく普通のことだ。

　例えば、昨夏ラツィオからミランに移籍したアルゼンチン代表のBigliaは、母国語のスペイン語だと「g」を発音するのでビグリアという表記が最も近いが、イタリア語だとgliは「リ」に近い音（これも日本語にはない発音）になるのでビリアの方がぴったりくる。アルゼンチン人のほとんどは何代か祖先をたどるとイタリア人かスペイン人にたどりつくわけで、このBigliaも元はイタリアの苗字だ。さて、スペイン語読みとイタリア語読み、どちらを採用すればいいだろうか。どちらでもいいとは思うが、サッカー選手の名前に関しては、クラブチームだけでなく代表チームでもプレーする可能性があるので、母国語読みを原則にした方がリーズナブルだ、という結論になる。

　サッカー選手の名前をどう読むか、というのは、日本のサッカー媒体だけの問題ではない。ヨーロッパのブロードキャスター（テレビ、ラジオ）にとっても同じである。文字としてはアルファベット表記なので誤植以外には間違えようがないのだが、それを音声にする時には常に発音の問題がつきまとう。イタリアのテレビ局の場合は、できる限りその選手の母国語に近い発音をしようというのが基本路線。たとえイタリア系の苗字であってもアルゼンチンなどスペイン語圏の国籍を持つ選手ならばビリアではなくビグリア、マスケラーノMascheranoではなくマスチェラーノと呼ぶし、フランス人ならばラウリーニLauriniではなくロリニー、デ・マイオDe Maioではなくディ・メオと呼ぶ。かつての名選手ミシェル・プラティニやエリック・カントナもイタリア移民の子孫であり、イタリア語読みだとプラティーニ、カントーナとなるのだが、ちゃんと最後の母音にアクセントを置いてプラティニ、カントナと呼ばれていた。

　ちなみに今回のW杯絡みで日本でも話題になったベルギー代表のDe Bruyne、フランス代表のMbappeは、イタリアのTV中継ではそれぞれ、フランス語に準拠しようとする意思の下に、あえてカタカナで表記すればデ・ブルインヌ、ンバペ（「ぺ」にアクセント）と聞こえるような発音で呼ばれていた。しかしこれも、発音的には例えば河内弁の話者が津軽弁の訛りを真似するみたいなもので、どうやっても真似ごとの域を出るものではなく、ネイティブ感は漂わない（イタリア語とフランス語の言語的な距離感は、津軽弁と河内弁くらいの近さだ。文法的にはほとんど同じだし）。

　そうやって考えると、じゃあDe BruyneやMbappeをカタカナでどう表記するのが正しいのか、というのは、もう問い自体がナンセンスに近い。フランス語の「ru」の鼻に抜ける感じは「ル」と書いても「リュ」と書いても表現できないし、かつてのエムボマでもおなじみの「M」は、カタカナだと「エム」と書くか「ム」と書くしかないが、発音が一番近いのはおそらく「ン」だろう。しかし「ンバペ」と書いたら、しりとりが終わらなくなってしまう。

■オンダ、アムシク…一体誰？
　そもそも母国語に近づけようとしても、イタリア語にない発音もあるので、それを再現できないケースもある。例えばイタリア語には子音の「h」が存在しないため「ハ行」はすべて「ア行」で置き換えられる。ホンダHondaはオンダに、ハムシクHamsikはアムシクに、ヒサイHysajはイザイーになるわけだ。イタリア語の発音と最も相性が悪いヨーロッパ言語の一つがドイツ語で、昨夏シャルケからユベントスにローン移籍してきたヘベデスHowedesはオーベデス、今夏ユベントスからアーセナルに移籍したスイス人のリヒトシュタイナーLichtsteinerはリクステイネルみたいな感じになってくるが、そのあたりはもう仕方がない。母国語になるべく近づけようという努力そのものがリスペクトに値する。

　確かなのは、外国語の表記や発音というのは、そのくらい複雑かつデリケートなものだということ。話を戻せば、それも含めてディテールまで裏を取り、選手一人ひとりにコメントをつけ、さらに誤字脱字もほぼ皆無というところまで追い込んで完成する日本の選手名鑑には感服するしかない。ここまで細かくきっちり作られたデータブックは、少なくともヨーロッパにはどこにも存在しない。作り手のみなさんには足を向けて眠れないというものである。

乾の記者会見が日本で行われました。　それに関連する記事が、マーケティング的に参考になりますので、　下記に。
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サッカー日本代表ＭＦ乾貴士（３０）のスペイン１部ベティスへの入団会見が１２日、都内のスペイン大使館で行われた。スペインリーグのクラブが、選手の母国で入団会見を開くのは史上初めてなのはもちろん、スペイン大使館での入団会見も異例だ。
　席上で、スペインのプロサッカーリーグ「ラ・リーガ」の東南アジア、日本、韓国、オーストラリア担当プロジェクトマネジャーのイバン・コディナ氏は、１７年６月２２日にＪリーグと戦略的連携協定を結んでから１年が経過した今「長期間に渡っていい関係を作る」と日本との関係強化を、さらに重視していると強調した。
　その一環として、１７−１８年にベティスが同じスペイン・アンダルシア州の州都セビージャをホームにするセビリアとの「アンダルシアダービー」、乾とともにワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会に出場したＭＦ柴崎岳（２６）が所属するヘタフェの試合を、日本のファンがテレビで生中継を観戦しやすい日本時間午後１０時、現地時間同３時（サマータイム時）キックオフにしたと説明。「ベティスの試合は、日本時間に合わせて夜１０時にやりました。ヘタフェも、やりました。今後も、そのような流れを、ラ・リーガとして積極的に行っていければ」と言及。日本人２選手の出場予定試合のキックオフ時間を、日本時間を意識して設定することに、力を入れていく考えを示した。
　コディナ氏は、Ｊ１ヴィッセル神戸にスペイン代表ＭＦアンドレス・イニエスタ、サガン鳥栖に元同国代表ＦＷフェルナンド・トーレスが加入することも、ラ・リーガとして前向きに捉えていると強調。「Ｗ杯に乾選手が出ましたが、柴崎選手も出た。２人の日本の有名な選手がラ・リーガでプレーしている。逆にスペインから日本を考えるとイニエスタ、トーレスがＪリーグに加入することになった。ラ・リーガとしても、良い役割を出来ているんじゃないかと思う」と笑みを浮かべた。
　一方、乾と３年契約を結んだベティスのビジネス担当ゼネラル・ダイレクターのラモン・アラルコン氏は、全世界に５万３７３人のソシオ（会員）と４０４のペーニャス（ファンクラブを）を持つベティスが、国際戦略の中で重要と考えているマーケットとして、メキシコとともに日本を挙げた。
　メキシコはスペイン語圏で、所属のＤＦアンドレス・グアルダードは、メキシコ代表でキャプテンを務めるなど関係が深い。一方、日本は１７年１０月にジェフユナイテッド千葉レディースを退団した、なでしこジャパンＧＫ山根恵里奈（２７）が加入し、活躍を続けている。そこにＷ杯で活躍した乾が加入したことで、国際戦略において日本の重要度が増したという。
　アラルコン氏は「日本との関係が出来る限り、長期になることをイメージしている。スペインと日本の架け橋のような存在…日本の子どもを招いて指導し、逆にスペインの指導者を日本に招き、学ばせたい」と日本との今後の関係に、前向きな姿勢を見せた。
　スペインの関係者は、マーケティング面だけでなく、日本のサッカー自体も評価している。コディナ氏は「（戦略的連携協定で）１番、重要なことは日本サッカーのレベル。アジアの中で１番、高い…そこが１番、重要。リーガの知識を出来るだけ、日本に持っていきたい。ノウハウを持っていくだけじゃなく、逆に我々も日本、アジアのサッカーから学ぶんだ、という気持ちでやらせてもらっています」と語った。
　さらにＷ杯での日本代表の戦いを「Ｗ杯の日本のパフォーマンスに、まず、おめでとうと言わせて下さい。非常にいいパフォーマンスが出来た」とたたえた。その上で「そもそも日本サッカーが成長し、育成もある程度、出来ている。既にあるものに助言し、積み上げていくイメージ」と日本サッカーの現在地点が上昇し、スペインリーグの関わり方も変わってきていることを示唆した.

W杯の　クロアチア対イングランドも激闘でしたが、　ウィンブルドン準々決勝ナダル対デル・ポトロの試合、フルセット5時間のベストマッチでした。でも　最後には観客総立ちにさせるほど熱くなる試合。　これほど興奮する試合は、そうそうありません。　次の試合は、錦織を破ったジョコビッチと準決勝を戦います。
このぐらいの感動を呼ぶ試合が毎試合あれば、こんな楽しいことありませんが、それは贅沢というもの。　もし、そんな試合が続けば、選手も、観客も　体がもちません（笑）。

さあ、W杯も残すところ、決勝と3位決定戦、ウィンブルドンも準決勝＆決勝のみ。　テニスは、もち、ナダル応援ですが、W杯決勝は、さて、どっち応援するか、　フランスかなー・・・

サガン鳥栖に加入が決まったとのニュースで、さっそく、マドリードでの会見を原語で聞いてみた。　
やはり、イニエスタ同様、　欧州でのオファーには興味がなく、ゼロからチャレンジできるところ、そして、最初から熱心に誘ってくれた　サガンに　惹かれたとのコメント。　イニエスタ　のときもそうだったが、サガンが示した　プロジェクトにも関心があると。　　トーレスはスピーチ結構うまいね。
ただ、涙が出そうになったのは、　通訳さん、半分しか訳してないし、半分しか伝わってない、スペインでは通訳さん、お願いしたことあるけど、日本人の通訳いっぱいいるのに不思議。

　また、質疑応答の時、たぶんメディアだろうけど、質問が聞こえないので、質問を半ば想像しながら、トーレスの返答を待つという具合だったのは残念。

イニエスタも、フェルナンドも、彼らのピークのときでなく、過ぎてからなのは、サポーター/ファンからすると　少し残念とはいえ、彼らのようなビッグな選手が　少し元気を失っている　Jリーグに来て刺激をもらえるのは、（中国や中東や米国に行かれるより）　とてもうれしいことです。

錦織逆転勝利で、ウィンブルドンベスト8到達〜〜〜

今日の走行距離９．６ｋｍ

豊洲市場覗いてきましたー。　開業までカウントダウン始まりました。環状2号線早くオープンしてくれーーーーっ！！！

♪Ole- ole-, ole- ole-, ♪ 「Go, Vantage Point.(見晴らしのよい場所へ行こう)」

●今日の言葉
スペインではクラブと代表の監督は異なる。クラブはエントレナドール（練習させる人）、代表はセレクショナドール（選ぶ人）。

●スペイン代表監督W杯開幕2日前に就任して、たった25日間で辞任し、　次の新監督が決まりました。

●求む人材　　W杯が終盤、日本は次のステップへ！
ガタイが良くて技術があって速い選手。　GK、DFは　１９０ｃｍ近い選手を。　センターFWは少なくとも１８５ｃｍの選手を。

●東京のタワマン眺望で見えて嬉しいランドマークは、１：東京タワー、２：レインボーブリッジ、３：富士山だそうです。

●今回のW杯で　一躍株を上げた解説者は、　戸田
選手時代、頭を赤く染めていた人が、後、　解説しているのを見て、なんと理論派、これはダントツだ、と以前から思っていたら、　今回のW杯の解説の中でも、評価は最も高いみたいですね。　以外にまじめに解説している前園には少々びっくり。　何年も前から、　最も真逆の評価なのは、　すいません、小島さん（小さな声で）かな。

世界国別評判ランキング (アメリカのコンサルティング企業「Reputation　Institute」が発表)

経済規模上位55カ国が対象で、環境、暮らしの質、社会の安全、政府の透明性、経済状況などの項目があり、それらを合算して国をランク付け...

1位にランクインしたスウェーデン

2位フィンランド（81.6点）、3位スイス（81.3点）、4位ノルウェー（81.1点）、5位ニュージーランド（79.7点）。
そして6位オーストラリア（79.6点）、7位カナダ（79.2点）、8位日本、9位デンマーク（76.7点）、10位オランダ（76.1点）までがトップ10入り

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昨日は、田町と品川間に新たにできる　新駅方面を歩いてきました。
品川駅港南口から　芝浦にかけて　新しい建物が増えてさっぱりわからなくなりました〜。
W杯　ブラジルが今朝負けました。　ブラジルのほうがチャンスは多かったのですが、勝負はベルギーの勝ち。　GKクルトワの頑張りもあった。　でも、際立ってよかったのは、アザールでしょうか。
今夜　準々決勝残りの2試合、　更に、ウィンブルドン3回戦、錦織、大坂なおみ、ナダルと　3試合あるので、トータル5試合、たぶん、どこかの場面でこっくりしちゃうのでは。。。

　ベティスは5日、日本代表MF乾貴士の加入会見を、日本時間12日13時30分より東京にあるスペイン大使館で行うと発表した。選手の母国で入団会見を行うのは、リーガ・エスパニョーラ史上、乾が初になるという。

　会見には女子チームに所属する日本女子代表GK山根恵里奈も出席。ベティスのゼネラル・ダイレクターらも登壇するという。

　乾は15-16シーズンよりエイバルに移籍し、リーガ・エスパニョーラに挑戦。公式戦92試合に出場して11ゴール7アシストを記録し、スペイン国内での評価を高めていた。ベティスとは2021年までの3年契約を結んでいる。

ベルギー戦の平均視聴率が３０・８％（瞬間最高視聴率は、後半アディショナルタイム、ベルギーにカウンターから逆転ゴールを決められた場面で記録した午前４時５１分の４２・６％。占拠率（シェア＝ 該当局の視聴率が放送全体の視聴率に占める割合）は８７・８％と驚異の数字を叩き出した。
よくやりました、と言いたいところですが、　GKと、控えの差も大きかったなと思います。　相手のクルトワ、スペインリーグで活躍しているときも、うまいGKだなと思ってた通りのパフォーマンス。
もう一点、高身長の選手が多い国に対して　どう対処するのか、昔からの課題ですが、とっても気になります。
日本も、背が高い屈強なDF, GK をスカウティングすべきと思う。単純に言えば、他の競技に行くようなアスリートを探し、育成しないと、ベスト16の壁は破れない。　これは、FWにも言えること。ストライカーも育てるということも肝要。

とか思ってる間に、ウィンブルドンが始まり、本日、錦織、大坂が登場、さて、W杯と棲み分けができるのか？

スペインサッカーのこれから。。。。。by スーサン

今回単純に思うのは、　縦に推進力のあるサッカー、それとスピード、　これが　キー。　横パスが1000本あっても、ポゼッション率が１００％あっても、何の意味もなさない。

更に、メッシはスペインが足りずスペインはメッシが足りなかった、　という意見もある。　　確かに、　スペインには　力強いFW、フィニッシャーがいない。　メッシはかつてスペイン代表になる可能性があった。　メッシにはその権利もあった。　メッシがtopにデビューしたとき、スペイン代表にスカウトしろと当時思った記憶がよみがえった。

W杯開幕する週の異常な監督交代も一因だろう。　そもそも、イエロ監督を自分は評価してない。
スペインはPK戦に弱い。　メンタルが弱いのか。　　また、　闘争心にも疑問。　スペインリーグは人気があり、　皆それに　甘えちゃってるのかなー。

スペインはパスサッカーで有名、が、だからこそ、相手からは　研究されスミ、　さて、これから、　今までのパスサッカーをベースに、進化させる道を選ぶのか、それとも、　がらがらぽん　で、　縦に早いモダンなサッカーを目指すのか、はたまた、新たな第3の道を模索するのか、　注目だ。

最後にイニエスタ、代表を引退するそうだ。今まで夢を見させてもらいました。感謝。

♪Ole- ole-, ole- ole-, ♪ 「Go, Vantage Point.(見晴らしのよい場所へ行こう)」

●今日の用語　　コンシステンシー（継続性）


●大型商業施設は郊外「買い物難民」都市部も急増のニュース
自宅近くにスーパーなどがなく、食料品の買い物に不便をきたしている６５歳以上の「食料品アクセス困難人口」（いわゆる買い物難民）が、２０１５年時点で８２４万６０００人。。。

●スペイン対ロシア戦に、　スペイン国王が応援に　来る！

●スペインで歌舞伎大成功
歌舞伎俳優中村勘九郎（３６）中村七之助（３５）らによる「平成中村座　スペイン公演」がカナル劇場で開幕した。チケット完売の期待の中、大声援と喝采を受け、観客に受け入れられた。父中村勘三郎さん（享年５７）が好きだった地での公演成功に、２人は今後への思いも新たにした。日本とスペインの国交樹立１５０周年の節目に行われた記念公演は７月１日まで。

●国連教育科学文化機関（ユネスコ）の世界遺産委員会は6月３０日、約２５０年続いたキリスト教禁制と独自の信仰の歴史を示す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」（長崎県、熊本県）を世界文化遺産に登録することを決定。

へろへろで、今日の走行距離４．９ｋｍ　

昨夜の　日本戦、　負けていて自陣回しの約10分に関して、賛否両論ですね。　スタジアムではブーイングって、高い入場券で入った人には当たり前ですかね。　が、西野さんは戦略という。　もしセネガルがコロンビアに1点入れたらというリスクより、　攻めないほうが　フェアプレイポイントで勝つ可能性が高いと考えたのだろう。
海外のメディアでもいろいろな記事がありそう。
もちろん　目標は決勝トーナメントに進む、　なわけだから、結果オーライか。
次は、一生懸命、最後まで　戦ってもらいたいものです。

東京タワーの色が、くっきりと　青く染まっています。

そして、フジテレビの社屋の外壁も、　サムライ・ブルー一色です。

更に、我が家の熱帯魚の水槽の照明も、今日だけ　青！！

そろそろ身を清め、正座態勢に入ります。心を整えます。そして、ひとつになります。
下馬評に反して、あと一歩のところまできた、日本代表、今夜は、時間がいいから、視聴率めちゃくちゃ良さそう。

話は変わりますが、イタリア、スペイン、フランス、そしてブラジルのメディアでの評価は　乾が最も良い、が、　日本のメディアは　ピントがずれてるのか、大迫、本田が取り上げられ、　乾が隅っこの方に。　乾、柴崎抜きに語ったら、失礼でしょう。

スペインのエチャリさん、　また、オシムさんのレポートにはいつも共感します。　冷静に分析、また、オシムさんのコメントにはいつも、日本に対する愛にあふれています。　ただ、そのオシムさん、　膝に痛みを抱え、また、　ペースメーカーも埋め込んでいるそうですね。　元気に過ごしてもらい、今後も厳しいアドバイスをと願っています。

今日の走行距離　４．７ｋｍ

今夜は　アルゼンチンの試合があります。天国が待ってるか、地獄が待ってるか・・・

やったー、以前から応援している、乾と柴崎の活躍、こんなにうれしいことはない。　今夜は、　ウルグアイが、あって、スペインがあって、ポルトガルがある。3試合、体がもつか。

日本代表を祝して、　暑さにもめげず、　１１．２ｋｍの走行距離。

さあ、木曜の　ポーランド戦の視聴率、どこまで行くでしょうか？

今日は、皇居がばっちり見える高〜いところに　行ってきました。　ほぼ満員、　で　そのあと、ニュー新橋ビル立ち寄ったら、この中のコーヒーショップもほぼほぼ満員でした。　久しぶりのニュー新橋ビルだけど、ここ何十年か　寄ってるけど、このビルって、　なんか他と違う空気感が漂ってます。

♪Ole- ole-, ole- ole-, ♪ 「Go, Vantage Point.(見晴らしのよい場所へ行こう)」



W杯関連ネタ：：：

●小柳ルミ子さんは、本の中でこんなこと、言ってる。
『早い』と『あわてる』は違う。

『落ち着く』と『遅い』は違う。

『回す』と『責任放棄』は違う。

『下げる』と『逃げる』は違う。

『積極的』と『雑』は違う。

『人を使う』と『人任せ』は違う。

　　追加＞＞小柳ルミ子さん、今週ロシアに行くそうです。　いいなー、いいなー


●大切な、大切な　歯のお話

砂糖の消費量が日本の5倍のアメリカ、　でも　虫歯は日本より少ないという統計がある。
そのひとつの原因が、　　アメリカの水道には　フッ素が入っているかららしい。
びっくりしたのが、　世界で50か国以上の水道には　フッ素が添加されている。　　北中米は殆どのエリアで、あとインド、中国、オーストラリア、また、ヨーロッパでは、英・仏・スペインなど　も同様だ。
汐留（場所はイタリア街の一角）に、最近　治療をしない　歯医者さんができたようで、　治療をしない、つまり、予防を主な目的にしているとのこと。
私の地元の歯医者さんからも、　最近は　年に4回はハガキで案内が来るようになった。　要は歯の定期健診のお知らせで、医師も、近年は、　”歯をできるだけ残しましょう”と繰り返して言うようになったのも、時代の流れか。


●W杯でのアイスランドのお話　　奇跡の視聴率！！

アイスランドサッカー協会は、ロシア・ワールドカップのグループリーグ初戦アルゼンチン戦（１−１）の視聴率が、９９．６％であったことを発表。

●橋本さんの入院時の話がおもしろい

入院中完全看護ですので、入院患者の唯一接触者は看護師ですが、三つのタイプに分ける
ことができます。
（１）美しい看護師　（２）それなりの看護師　（３）男の看護師ですが、私のニーズに
よって役割を変えて頂きたいものです。
（１）は、体温や血圧、体を拭いてもらう（安静状態なものですから）
（２）は、下のお世話をして頂く場合は結構気が楽です。
（３）ウーン…、本当に申し訳ないが…、無いな。強いて言えばシーツの交換と、し瓶の
回収、食事の上げ下げかな…
なんて考えていますと見事に裏切られます。（３）がビニールのエプロンをして体洗いに
来たときは断りました。
（２）と（３）の方が体温測定に来るときは自分で入れます。（１）の方の場合、入れて
もらいます。
ほかにも色々ありますが、実際は願望と全くかみ合いません。
橋本ひろし只今修行中です。拘らない心…、般若心経の写経やってます！
橋本 ひろし

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今、ポルトガル対モロッコ、　そして　もう少ししたら、ウルグアイ対サウジ、　更にそのあとは、　必見の、　スペイン対イラン　です。

昨夜は心臓止まりそうでした。　各地でも盛り上がったようですね。
次は　セネガルです。　ポーランドがセネガルに負け、3つ巴・・・。

お台場のパブリックビューイングには、　あのベッカムが来ました。

東京タワーの色が、いつの間にか　青になってました。　今夜の試合のためでしょうね。
そして、お台場・アクアシティの屋上に　巨大スクリーン発見。
パブリック・ビューイング会場！
勝ち点３とは言いません。　勝ち点１で　いいから、お願いしまっす！

W杯で　ウルグアイの試合があった日、　通りには人が誰もいないとの連絡がありました〜。

今夜は、日本が登場です。コロンビア戦どうなるのでしょう？
今朝、モーニングを食べに行って、スポニチ、日刊スポーツ読みましたが、5面に渡って　W杯特集が組まれてました。
もう少ししたら、正座して姿勢正して、試合に臨みたいと　思います。

今日の走行距離　10.3ｋｍ + exerc.45min.　

別の角度から　ゲートブリッジを見に、　東京フェリーターミナルに向かう。　　
今日の走行距離１３ｋｍ

途中　一人も出会わず、ターミナルには、人っ子一人いない。

でも、エスカレータのわきには、相変わらず、　”テナント募集中”の紙が。（笑）

ここから、ゲートブリッジ、ばっちり見える。
大きなラウンジに　一人もいないので、自販機で飲み物買って、沈思黙考するには　快適な　空間。

私もよく　ミナトリエに遊びに行きます。東京の海にまつわる様子がとってもわかりやすい展示になっています。
その人気企画とは、下記に＞＞＞

広報展示室「TOKYOミナトリエ」見学後、視察船「新東京丸」に乗船して、東京港を見学します。これまでたくさんのご応募をいただいている人気企画です。お休みの日に、ご家族やご友人を誘って、私たちの生活を支える東京港を見学してみませんか？
見学内容：
【TOKYOミナトリエ】
昨年4月にオープンした展示室です。東日本の経済と生活を支える「東京港」や、国内外から多くの人々が訪れる「臨海副都心」等について、その歴史や、現在・未来の姿を紹介しています。
【視察船「新東京丸」】
見どころ満載のコースを1時間かけて巡ります。
ガイドの案内を座って聞いて、東京港を学べます！
開催日：6月16日（土）、6月23日（土）、6月30日（土）
開催時間：
第1回　10時00分〜11時45分（受付：10時00分〜10時30分）
第2回　11時15分〜13時00分（受付：11時15分〜11時45分）
対象者：東京港に関心のある小学生以上
＜参加無料＞＜定員60名＞

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/04/16/11.html

その前の、モロッコーイラン戦も良かったそうですね。サッカーファンにはたまらない一夜になったのでは。

スペインはもったいない勝ち点2点を落とす結果に。　ナチョ、ピケ、デ・ヘアがちょっとお粗末でした、が、　世界一のパスサッカーはレベル高くさすが。　　シルバ良かったし、　ナチョのボレーシュートには感激。
今夜は　アルゼンチン応援かな。

開幕試合は、　ロシア対サウジ、　結局見ず。あとでハイライトのみ。
そして、今日、ウルグアイ辛勝。。。　エジプトのサラーが結局出場できなかったのと、　スアレス、カバーニがちょっとラッキーでなかったので　こりゃ引き分けかと思ったら、最後　虎の子の1点ゲットで勝利。　最初見るつもりなかったけど、　ウルグアイ応援して良かったよ。　　強いものが勝つんじゃなくて　勝ったものが強い！　　これでウルグアイ　グループリーグ勝ちぬけに　近づいた。。。　　　3時間後、　スペイン対ポルトガル、　グループリーグ最大の見どころ。　なにがなんでも　見る！

【ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018 オープニングセレモニー】

スペシャルゲストとして元サッカー日本代表監督であるフィリップ・トルシエ氏トークショーに登場。2018 FIFAワールドカップ ロシアTM大会の展望や、自らがサッカー日本代表を率いた2002 FIFAワールドカップから16年が過ぎた日本サッカーの成長を含むサッカー日本代表の現況など。

トルシエさん、見た目、昔と全く変わらずで若々しい。　　そして、　通訳の女性、今まで　様々な通訳見てきたが、　上手かった。　　今、ヴィッセル神戸でも通訳募集中らしいが、このぐらいのハイレベルなプロの通訳さんが望ましいですね。

そのトルシエさん、トークショー最後のほうで、日本が決勝トーナメントに進む可能性について、MCから質問され、　しばらく考えてから、　答えは、　６０％　！　　と。

つい最近、セルジオ越後さん、同じような質問に何と答えたと思います―？　　　１％〜２％　（笑）　

場所　お台場ウェストプロムナード　特設ステージ

ゲスト
駐日コロンビア共和国特命全権大使 ガブリエル・ドゥケ
駐日セネガル共和国特命全権大使 シェール・ニャング

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日の走行距離　７．３ｋｍ

※　今夜　ロシア　W杯　開幕〜〜〜〜〜〜

橋本さんからのメールに、　”アホかいな”　というタイトルのコメントが届きました。　
トランプは　韓国と日本が金・・・と発言。　はぁーーーっ？
韓国はさておいて、　　日本？　という声がネット上でも数多く上がっています。　1000兆円以上の借金抱えている日本ですよ。
また、相手は信頼できる国ですか？
とりあえず、こんな意見もありますということで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シンガポール会議、世界を代表するエゴイスト同士の話し合いに期待することが、
アホかいな、です。金ジョンウン様は核を保有しているからこそ、世界が相手に
してくれることを良く知っています。最貧国であることも知っています。非核化
なんて有り得ませんね。金さんお金が欲しいだけです。貰う相手は安倍ちゃんの
みです。
日本が哀れです。自分の大切なことを自分で決められない冤罪の懲役囚状態が暫
く続きます。

橋本 ひろし

乾、香川、武藤、柴崎　よかった。さて、Topを誰にするのがベストだろう。
ま、今回は期待せず、　次回のW杯に期待しますか・・・。

今日の走行距離は、５．３ｋｍ

今日の走行距離１２．５ｋｍ　+　運動４５min.

お台場でW杯に関連してイベントがあるそうですので、抜粋を下記に。場所は、ヒルトンホテル前。

W杯　関連イベント　in お台場
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「ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018」がオープン！
【期間限定】W杯ロシア大会がより楽しめる 2018年6月14日(木) 〜 2018年6月28日(木)

開幕まで目前と迫った2018 FIFAワールドカップ ロシアTM大会を通して、日本のフットボールを盛り上げるスポーツコミュニティパーク『ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018』がワールドカップ開幕日の2018年6月14日(木)から6月28日(木)の期間限定でオープンする。

【ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018 オープニングセレモニー】
オープニングセレモニーでは、スペシャルゲストとして元サッカー日本代表監督であるフィリップ・トルシエ氏がトークショーに登場。2018 FIFAワールドカップ ロシアTM大会の展望や、自らがサッカー日本代表を率いた2002 FIFAワールドカップ&#8482;から16年が過ぎた日本サッカーの成長を含むサッカー日本代表の現況などが話される。
　本セレモニーを通して、ワールドカップでサッカー日本代表とグループリーグ同組にて対戦をする各国からの代表者が互いの健闘とエール交換を行うことで、スポーツの持つ健全さとフェアプレー精神を世に発信するコンテンツのお披露目をする予定だ。
日時
2018年6月14日(木) 10:00 場所　お台場ウェストプロムナード　特設ステージ
ゲスト
駐日コロンビア共和国特命全権大使 ガブリエル・ドゥケ 閣下
駐日セネガル共和国特命全権大使 シェール・ニャング　閣下
アディダス ジャパン株式会社代表取締役 ポール・ハーディスティ
アディダス ジャパン株式会社副社長 トーマス・サイラー
フィリップ・トルシエ


2018 FIFA WORLD CUP RUSSIA&#8482; PUBLIC VIEWING in ODAIBA FOOTBALLFANZONE】
サッカー日本代表の初戦となるコロンビア 対 日本のパブリックビューイングイベントをアクアシティお台場（屋上特設会場）にて開催。今回、中田浩二氏など2018 FIFAワールドカップ ロシア&#8482;大会を盛り上げるスペシャルゲストも登壇し、サッカー日本代表に関するトークショーや対戦国コロンビアにまつわる事前コンテンツの実施を予定している。
日時
2018年6月19日(火)
場所
アクアシティお台場 屋上特設会場
スケジュール
開場　　　　　　19:00
イベント開始　　20:00
キックオフ　　　21:00
終了時間　　　　23:10
料金
入場無料
※整理券配布などの入場方法、並びに入場条件等の情報に関しては6月14日(木)以降、こちらから案内。
ゲスト
中田浩二氏、他

サッカー日本代表の初戦となるコロンビア 対 日本のパブリックビューイングイベントをアクアシティお台場（屋上特設会場）にて開催。今回、中田浩二氏など2018 FIFAワールドカップ ロシア&#8482;大会を盛り上げるスペシャルゲストも登壇し、サッカー日本代表に関するトークショーや対戦国コロンビアにまつわる事前コンテンツの実施を予定している。
日時
2018年6月19日(火)
場所
アクアシティお台場 屋上特設会場
スケジュール
開場　　　　　　19:00
イベント開始　　20:00
キックオフ　　　21:00
終了時間　　　　23:10
料金
入場無料
※整理券配布などの入場方法、並びに入場条件等の情報に関しては6月14日(木)以降、こちらから案内。
ゲスト
中田浩二氏、他


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運営時間
11:00&#12316;21:00（予定）

主催者
ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018 実行委員会
※構成：アディダス ジャパン�梶@／　アクアシティお台場（三菱地所リテールマネジメント�梶j

大変なことになったようです。　その顛末は、今日受け取ったメールに書いてあった。
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階段から滑って足首を複雑骨折しまして、緊急入院させられました。痛いです。
写真載せたいのですが、グロテスクすぎます。
骨を折って骨休め出来ています。安静状態で天井見ながら毎日過ごしています。
足以外は元気なので余計やっかいです。
ライブは７月早々にも「祝退院 足ギブスライブ」やりたいです。
尚、お見舞いはお気持ちだけで大丈夫です。ホントにドジですみません。

橋本 ひろし
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近所の知人も先般、　階段で転んで　腕を骨折してまいりました〜　と言ってた。　　

人のことを笑ってられません。　私も、　先日、観光客もいっぱいいるところで　つまづいて、　こけてしまいました。
膝から血は出るは、恥ずかしいわで、すぐ立ち上がり、涼しい顔で立ち去ったものの、　いまだに、　傷が残っています。
なんであんなところで、つまづいたのか　いまだにミステリーです。